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- 違うコンセプトの2店舗目・.3店舗目を考えているオーナー様

初めての店舗経営が軌道に乗ってくると、2店舗目・3店舗目を考える方は多いものです。そうなると、予算にも多少の余裕ができていることがほとんど。最初の店舗では実現できなかったブランディングに予算を投じ、他店との大幅な差別化を図るチャンスだと言えるでしょう。
店舗における「ブランディング」とは、以下のことを考えた活動によって培われます。
- その店舗に好感を持ってもらえるような活動
- 同業の他店舗にはない独自性
- 顧客に対する信頼性の高さ
ブランディングを図るのは、初めての店舗では難しいものです。2店舗目以降だからこそできるブランディング戦略を心がけてみてはいかがでしょうか? 競合との明確な差別化を図り、もっと繁盛させるブランディングのために行うべきなのは、以下の項目です。
- 1.どんな市場で、どんな客層を獲得することを目指すのか決定すること
- 2.ターゲットに選んでもらえる条件は何なのかをリサーチすること
- 3.ターゲットが選ぶ条件で、競合よりも得意とすることを明確にすること
- 4.競合と比較して店舗の持つ強みをターゲットに宣伝すること
ブランディングを行うための手段は、それこそ数え切れないほどあります。1店舗目で充実できていなかったことがある方は、2店舗目での導入を検討してみてください。
- 雑誌やネットでの宣伝
- メニュー構成
- レシピ
- 食器
- 調理技術
- スタッフ教育
- 内装
- 周囲からのクチコミや友人からの評価コメントなど
さらに、上記で挙げた手段を全体として見たときに「一貫性」があることが重要です。また、初めての店舗作りでは、名刺やショップカード、メニューブックなどといったデザイン・設計に関係ない部分に注力するのもお勧めです。後回しになりがちな2店舗目以降だからこそ、そういった「ブランディング」に関わる部分から力を入れてみてはいかがでしょうか?
下記のようなツールはお店のブランディング向上に大いに役立ちます。手作りのものも味があって良いのですが、せっかくならプロに依頼してはいかがでしょうか? 手作りの場合とは、お客様が受け取るその店舗の“プロ意識”が大幅に変わります。
- 店舗のロゴ
- ショップカード
- ノベルティ
- 名刺
- ポップ看板
- メニューブック
- 包装紙
- パッケージ関係
- オープン前のDM
- マッチ・ライター
- コースター
- 食器関連
内装などの工事に予算がかかってしまうため、メニューブックなどは手作りで済ませている飲食店は多いものです。しかし、プロに料理の写真を撮ってもらって作成すれば、お客様から見た印象はまったく違ったものになります。お客様の心に響くような「芯」がしっかりとあるブランディングを本格的に行っていくのなら、2店舗目をつくる機会にぜひ見直すべきです。

店舗のロゴやメニューブック、看板などは、内装・外装デザインとも密接に関わってきます。店舗のイメージに合わせて作ったロゴを内装デザインに組み込めば、高いブランディング効果に結びつきます。内装ばかりに力を入れて、他のセンスアップを見逃してはいませんか? できるだけ内装と並行して制作することをお勧めします。
店舗のブランディングが図れるのは、上記にあるようなものだけに限りません。店舗の業種に合わせて以下のものも作成すれば、さらなるブランディングに結びつき広告宣伝効果としてもメリットが大きくなります。
| オリジナル柄のトレイ | |
| お持ち帰り用のオリジナルパックや袋 | |
| オリジナルデザインのティーカップ | |
| コースター(オリジナル)やマッチ | |
| そのお店を象徴するもの |
2店舗目や3店舗目を作る場合、初めての店舗作りより自由度が高まる分だけオリジナリティを出しやすくなります。繁盛店を作るためには、内装などだけにこだわるのではなくトータル的なバランスが重要。例えば、アイキャッチの良さを意識した見やすいロゴの制作や統一感のある色彩なを使用してはいかがでしょうか?
お店を象徴するようなものを設置して、まずはお店を覚えてもらうことも効果的なブランディング方法の一つです。
























